2011年12月08日
秋~冬の肌
今日は、スクール生と一緒に冬の肌についての勉強会をしました
講師のボスは、美容部員として10数年働いたのち、セラピストとして独立したので、肌についてはプロ中のプロ

まずは、肌の組織から書かされた
絵心ゼロのふくらはすきぃにとっては、最初からなかなかの難問

頑張って書いたものがこれ

まぁ、許してくれ
これから寒くなって身体が冷えると、毛細血管が収縮し働きが衰えるため、血液が汚れて必要な栄養や酸素が行き渡らなくなりがちです

そのため、細胞が痩せてしまう
しかし、皮膚の厚みというのは決まっているので、正常の細胞よりも痩せた細胞だと、細胞を多く積み重ねて厚みをカバーすることになる

つまり、古い細胞が長い時間積み重なって残ってしまうのだ
そのため、細胞がどんなに透明であっても、積み重なるとそれだけ透明感はなくなってしまう・・・つまり肌がくすみがコレ
さらに、痩せた細胞は水分を保持する力も弱くなるので、乾燥してごわついた肌になってしまうのです
これから本格的に寒くなる前に、今きちんと肌の状態を整えておくことが、冬をいい状態の肌で乗り切れるポイントです
お手入れ法のポイントの一つとして、うるおいを残しながら表面の古い細胞(角質)を取り除いて、化粧水やクリームを浸透しやすいような状態にすることが大切
どうやって取り除けばよいかというのは・・・
コレを使うととても手っ取り早い

ちょっと前にもブログで紹介しています→『お気に入り』
化粧水の前に、コレをコットンに含ませて軽くふき取るだけの、このひと手間をいれるだけで、ずいぶんと肌の状態は変わります

このふき取り化粧水、ほんといい仕事をしてくれますよ
これで、化粧水やクリームが肌にしっかり浸透してくれます
もちろん、化粧水は浸透するだけたっぷりとつけて、最後にしっかりとクリームでフタをします
クリームには、毛細血管の働きをよくしたり、コラーゲンを生成する細胞を活性化する成分など、肌の有効成分がたくさん含まれています。(商品にもよりけりですが)
なので、化粧水をケチると、クリームに含まれる肌にいい有効成分が肌の奥まで浸透しないので、肌がお腹いっぱいになるまでしっかりつけてあげてくださいね
どんなにいい化粧水やクリームを使っても、肌の状態が悪いとしっかり浸透してくれないのでもったいないですからね


講師のボスは、美容部員として10数年働いたのち、セラピストとして独立したので、肌についてはプロ中のプロ


まずは、肌の組織から書かされた

絵心ゼロのふくらはすきぃにとっては、最初からなかなかの難問


頑張って書いたものがこれ


まぁ、許してくれ

これから寒くなって身体が冷えると、毛細血管が収縮し働きが衰えるため、血液が汚れて必要な栄養や酸素が行き渡らなくなりがちです


そのため、細胞が痩せてしまう

しかし、皮膚の厚みというのは決まっているので、正常の細胞よりも痩せた細胞だと、細胞を多く積み重ねて厚みをカバーすることになる


つまり、古い細胞が長い時間積み重なって残ってしまうのだ

そのため、細胞がどんなに透明であっても、積み重なるとそれだけ透明感はなくなってしまう・・・つまり肌がくすみがコレ

さらに、痩せた細胞は水分を保持する力も弱くなるので、乾燥してごわついた肌になってしまうのです

これから本格的に寒くなる前に、今きちんと肌の状態を整えておくことが、冬をいい状態の肌で乗り切れるポイントです

お手入れ法のポイントの一つとして、うるおいを残しながら表面の古い細胞(角質)を取り除いて、化粧水やクリームを浸透しやすいような状態にすることが大切

どうやって取り除けばよいかというのは・・・
コレを使うととても手っ取り早い


ちょっと前にもブログで紹介しています→『お気に入り』

化粧水の前に、コレをコットンに含ませて軽くふき取るだけの、このひと手間をいれるだけで、ずいぶんと肌の状態は変わります


このふき取り化粧水、ほんといい仕事をしてくれますよ

これで、化粧水やクリームが肌にしっかり浸透してくれます

もちろん、化粧水は浸透するだけたっぷりとつけて、最後にしっかりとクリームでフタをします

クリームには、毛細血管の働きをよくしたり、コラーゲンを生成する細胞を活性化する成分など、肌の有効成分がたくさん含まれています。(商品にもよりけりですが)
なので、化粧水をケチると、クリームに含まれる肌にいい有効成分が肌の奥まで浸透しないので、肌がお腹いっぱいになるまでしっかりつけてあげてくださいね

どんなにいい化粧水やクリームを使っても、肌の状態が悪いとしっかり浸透してくれないのでもったいないですからね


Posted by ◆いづみ~る◆ at 23:42│Comments(0)
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